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- 6月18日 私のストーリー
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- 2018/06/28
- Mayumi.N
あれから10日。
当日は定休日だったので、朝はゆっくりしていました。
キシキシ… ガタガタガタガタ…
Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!(゚д゚)!ジシンキタ----!!!
当日は定休日だったので、朝はゆっくりしていました。
キシキシ… ガタガタガタガタ…
Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!(゚д゚)!ジシンキタ----!!!
次男を抱っこして、まだ寝ていた長男を私の方に抱き寄せて揺れがおさまるのを待ちました。
数秒?数十秒?でしたが、すごーく長く感じました。
そして携帯の緊急地震速報の音が余計に恐怖心をあおる。
揺れが治まり一安心してると、いつもと違う感じを察知した次男。
対して、熟睡長男。
起きろよっ!!地震やで!?
と思いながらTVをつけると…。
すごい事になってるやん!!!!!
サロンは大丈夫かっっっ!?
というわけで、急いでサロンへ。
高速も電車も使えない状態。道は激混み。
いつもの倍の時間かかってサロン到着。
幸い、商品が倒れていたぐらいで特に被害はなく、一安心。
そして水曜日。
(月・火曜日の連休でした)
出勤した時
『…ん??なんか水流れる音してない??排水??』
音の原因をオーナーが探っていると。
給湯器止まってるやん!!
Σ(゚Д゚)
賢い給湯器は揺れを察知して自らスイッチOFF( ;∀;)
マジか―――!!
(; ・`д・´)
オーナー焦る。
取説見る。
スイッチを押す。
復旧しない。
0120…の番号見つける。
業者さんに電話する。
スイッチひとつで復活。
それだけかよっっっ!!( ;∀;)
うちのオーナー。やっぱりちゃんとオチを用意してくれてました(笑)
本震でも、余震でも、やっぱりこわい地震。
『当たり前の有難さ』を改めて実感しました。
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